青のFavorite creatures
2009年10月26日 TCG全般《熟達の魔術師アーテイ/Ertai, Wizard Adept》
ずっとアーティと呼んでましたw
当時、友人が《秘儀の研究室/Arcane Laboratory》と
組み合わせたコンボを使っていてとても強かった記憶がある。
《金粉のドレイク/Gilded Drake》
場に出たときに相手のクリーチャーとコントロールを交換するクリーチャー。
《眠りの印形/Sigil of Sleep》がついた
《メタスランの兵士/Metathran Soldier》が殴ってきて
どんどんクリーチャーを奪われた記憶がw
《リシャーダの盗賊/Rishadan Brigand》
cip能力でマナの支払いか生け贄を要求するクリーチャー。
当時ネタデッキとして友人が、《発光イソギンチャク/Glowing Anemone》や
《ごまかし/Hoodwink》、《からみつく鉄線/Tangle Wire》などで土地をしばり
リシャーダの海賊サイクルクリーチャーを出して生け贄を強要する
デッキを作っていたことがw
ネタとはいえ、はまると恐ろしいロックデッキでしたw
《守護ウィザード/Patron Wizard》
ウィザードタップで1マナ要求。
ウィザードが並ぶとこいつを除去することさえ困難になる。
《霊気の薬瓶/AEther Vial》からウィザードが飛び出してきて
計算が狂ったこともしばしばw
《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》をいれたウィザードデッキを
組んでいた友人がいてこいつの強さを思い知らされた。
《クロノゾア/Chronozoa》
消失カウンターがない状態で墓地に置かれると2体に分裂する。
3/3飛行だが、殴れる回数が普通は2回なのが残念。
除去れなければ相当厄介な存在であることは間違いない。
《未来の大魔術師/Magus of the Future》
《未来予知/Future Sight》内臓クリーチャー。
ライブラリートップが土地の場合、直接場に出せるのがいい。
また《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》との相性がよく、
独楽の能力でドロー→ライブリートップから独楽セットで1マナ1ドローになる。
《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》がいれば…w
こいつ自体が5マナで色拘束が強いのが難点。
《高潮測り/Surgespanner》
こいつがタップ状態になるたび(1)(青)を支払うと
パーマネントをバウンスできる。
なんとかこいつを使って悪さをできないか考えているけど、
《対立/Opposition》くらいしか思い浮かばない…。
4マナってのが少し重すぎるかな。
《弾け毛玉/Crackleburr》
上の高潮測り同様なんとか使ってみたいクリーチャーの1体。
こいつも《対立/Opposition》と組み合わせたらおもしろい気がする。
弾け毛玉と他の青クリーチャー2体を対立の能力でタップ、
弾け毛玉の2個目の能力でこいつと2体のクリーチャーをアンタップ、
また対立の能力でタップ。
2マナで6個もタップできるの何気に熱くないですか?w
《エーテル宣誓会の審判人/Ethersworn Adjudicator》
こいつの持っている能力自体はとても惹かれるものがある。
アーティファクト クリーチャーなので《恐怖/Terror》などがきかない代わりに、
《クローサの掌握/Krosan Grip》で割られてしまう。
どっちかというとグリップで割られないほうがよかった…。
《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》
《ゼフィド/Zephid》の上位互換。
飛行+被覆持ちが弱いわけがない!
ゼフィドも好きで使っていた時期が私にもありましたw
こいつは今後ちょろちょろとレガシーで見かけるようになる気がする。
黒に引き続き青いクリーチャーについて書いてみました。
好きなクリーチャーというか思い出補正が強い気もしますw
次は赤いクリーチャー、その次は緑のクリーチャーについて書いてみようかな。
白はあまり使ったことがないのでおそらく書かないでしょう。
これであと2日分のネタは確保できた(ボソ
ずっとアーティと呼んでましたw
当時、友人が《秘儀の研究室/Arcane Laboratory》と
組み合わせたコンボを使っていてとても強かった記憶がある。
《金粉のドレイク/Gilded Drake》
場に出たときに相手のクリーチャーとコントロールを交換するクリーチャー。
《眠りの印形/Sigil of Sleep》がついた
《メタスランの兵士/Metathran Soldier》が殴ってきて
どんどんクリーチャーを奪われた記憶がw
《リシャーダの盗賊/Rishadan Brigand》
cip能力でマナの支払いか生け贄を要求するクリーチャー。
当時ネタデッキとして友人が、《発光イソギンチャク/Glowing Anemone》や
《ごまかし/Hoodwink》、《からみつく鉄線/Tangle Wire》などで土地をしばり
リシャーダの海賊サイクルクリーチャーを出して生け贄を強要する
デッキを作っていたことがw
ネタとはいえ、はまると恐ろしいロックデッキでしたw
《守護ウィザード/Patron Wizard》
ウィザードタップで1マナ要求。
ウィザードが並ぶとこいつを除去することさえ困難になる。
《霊気の薬瓶/AEther Vial》からウィザードが飛び出してきて
計算が狂ったこともしばしばw
《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》をいれたウィザードデッキを
組んでいた友人がいてこいつの強さを思い知らされた。
《クロノゾア/Chronozoa》
消失カウンターがない状態で墓地に置かれると2体に分裂する。
3/3飛行だが、殴れる回数が普通は2回なのが残念。
除去れなければ相当厄介な存在であることは間違いない。
《未来の大魔術師/Magus of the Future》
《未来予知/Future Sight》内臓クリーチャー。
ライブラリートップが土地の場合、直接場に出せるのがいい。
また《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》との相性がよく、
独楽の能力でドロー→ライブリートップから独楽セットで1マナ1ドローになる。
《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》がいれば…w
こいつ自体が5マナで色拘束が強いのが難点。
《高潮測り/Surgespanner》
こいつがタップ状態になるたび(1)(青)を支払うと
パーマネントをバウンスできる。
なんとかこいつを使って悪さをできないか考えているけど、
《対立/Opposition》くらいしか思い浮かばない…。
4マナってのが少し重すぎるかな。
《弾け毛玉/Crackleburr》
上の高潮測り同様なんとか使ってみたいクリーチャーの1体。
こいつも《対立/Opposition》と組み合わせたらおもしろい気がする。
弾け毛玉と他の青クリーチャー2体を対立の能力でタップ、
弾け毛玉の2個目の能力でこいつと2体のクリーチャーをアンタップ、
また対立の能力でタップ。
2マナで6個もタップできるの何気に熱くないですか?w
《エーテル宣誓会の審判人/Ethersworn Adjudicator》
こいつの持っている能力自体はとても惹かれるものがある。
アーティファクト クリーチャーなので《恐怖/Terror》などがきかない代わりに、
《クローサの掌握/Krosan Grip》で割られてしまう。
どっちかというとグリップで割られないほうがよかった…。
《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》
《ゼフィド/Zephid》の上位互換。
飛行+被覆持ちが弱いわけがない!
ゼフィドも好きで使っていた時期が私にもありましたw
こいつは今後ちょろちょろとレガシーで見かけるようになる気がする。
黒に引き続き青いクリーチャーについて書いてみました。
好きなクリーチャーというか思い出補正が強い気もしますw
次は赤いクリーチャー、その次は緑のクリーチャーについて書いてみようかな。
白はあまり使ったことがないのでおそらく書かないでしょう。
これであと2日分のネタは確保できた(ボソ
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