緑のFavorite creatures
2009年10月28日 TCG全般《スパイクの織り手/Spike Weaver》
《濃霧/Fog》内臓スパイク。
《スパイクの飼育係/Spike Feeder》と共によく使われてました。
こいつ１匹で３ターンもしのがれるとか強すぎたｗ
《アルゴスのワーム/Argothian Wurm》
４マナ６/６トランプルは脅威！
１ターン目《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》、
２ターン目《冬の抱擁/Winter’s Grasp》、
３ターン目アルゴスのワーム、とかされると
土地をサクってもサクらなくてもピンチになれますｗ
《ウェザーシード・ツリーフォーク/Weatherseed Treefolk》
ウェザーシードは滅びん、何度でも蘇るさ！
これまた友人が使っていていやらしいクリーチャーだった。
倒しても倒しても蘇ってきて、しかもトランプル持ちとか…。
黒使いの僕には理解できなかったｗ
《錯乱した隠遁者/Deranged Hermit》
５マナでリス４体もひきつれてくるハーミット。
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》があれば土地１枚で
エコーを普通に払えてしまう。
また、《断絶/Snap》も組み合わせればガイアを起こしてウマーなことになる。
ハーミットを使ったデッキは数多く作られてきましたが
私が一番好きなのは やはりリス対立ですね。
《スカイシュラウドの密猟者/Skyshroud Poacher》
ハーミットを呼んでくるために生まれたリクルーター、以上。
《マイコロス/Mycoloth》
５マナ４/４+貪食２持ち。
ファンガスデッキに組み込まれるとすごい数の苗木を貪食した後、
貪食した苗木の２倍の苗木トークンを自ターンアップキープに生んでいく。
早めに除去しなければ苗木トークンの数の暴力にあうだろう。
除去耐性がないためあまり使われないのだろう。
《崖走りのビヒモス/Cliffrunner Behemoth》
４マナ５/３、速攻と絆魂を持つ可能性のありと非常に高スペック。
にもかかわらずあまり見かけない。
最近のクリーチャーを見ると、強さのインフレがすごすぎる気がする。
５マナのクリーチャーとは思えない《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
なども存在しますしね。
《茨異種/Thornling》
さすが緑。
５マナ4/4と他の異種よりもパワー・タフネスが１ずつ高くなっている。
持っている能力を《炎異種/Torchling》と比べると
だいぶ使いやすくなっている。
ただ、速攻は出たターンにしか使い道がないので少し残念。
さすがに速攻の代わりに伝統のアンタップ能力が付いていたら鬼すぎたかな？ｗ
どうせなら今までと同じように向かい合ったイラストに
してくれたらよかったのに。
次は黒い異種をお願いしますｗ
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
《踏査/Exploration》+《未来予知/Future Sight》のような能力を
内臓したクリーチャー。
土地を１ターンに２枚、さらにライブラリートップからランドセット可能なので
高確率でドローするカードを土地以外のカードにすることができるだろう。
また《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》との相性もすばらしい。
うまくいけば毎ターン土地を２枚置くことも夢じゃないかもｗ
出たばかりで使用感はわからないが４マナとそこまで重くないのも評価でき,
今 注目しているカードである。
これを書いてるときにこいつがエルフだということを知ったので、
以前書いたトリニティデッキのデッキレシピに追加しました。
あまりクリーチャーを強くされると大好きなコントロールデッキを使っても
コントロールしきれなくなってしまうのでほどほどにしてほしいｗ
「コントロールデッキが流行ると試合時間が長くなる。
だからコントロールデッキがあまり流行らないように
クリーチャーのパワーを上げている」
みたいな記事を見たことがある。（きっと、おそらく、たぶん。自信なしｗ）
そう言われるとしょうがないかなとは思うが
ただクリーチャーを出して殴るだけのカードゲームにはなってほしくない。
とまあ、コントロール大好き人間の愚痴ですｗ
《濃霧/Fog》内臓スパイク。
《スパイクの飼育係/Spike Feeder》と共によく使われてました。
こいつ１匹で３ターンもしのがれるとか強すぎたｗ
《アルゴスのワーム/Argothian Wurm》
４マナ６/６トランプルは脅威！
１ターン目《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》、
２ターン目《冬の抱擁/Winter’s Grasp》、
３ターン目アルゴスのワーム、とかされると
土地をサクってもサクらなくてもピンチになれますｗ
《ウェザーシード・ツリーフォーク/Weatherseed Treefolk》
ウェザーシードは滅びん、何度でも蘇るさ！
これまた友人が使っていていやらしいクリーチャーだった。
倒しても倒しても蘇ってきて、しかもトランプル持ちとか…。
黒使いの僕には理解できなかったｗ
《錯乱した隠遁者/Deranged Hermit》
５マナでリス４体もひきつれてくるハーミット。
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》があれば土地１枚で
エコーを普通に払えてしまう。
また、《断絶/Snap》も組み合わせればガイアを起こしてウマーなことになる。
ハーミットを使ったデッキは数多く作られてきましたが
私が一番好きなのは やはりリス対立ですね。
《スカイシュラウドの密猟者/Skyshroud Poacher》
ハーミットを呼んでくるために生まれたリクルーター、以上。
《マイコロス/Mycoloth》
５マナ４/４+貪食２持ち。
ファンガスデッキに組み込まれるとすごい数の苗木を貪食した後、
貪食した苗木の２倍の苗木トークンを自ターンアップキープに生んでいく。
早めに除去しなければ苗木トークンの数の暴力にあうだろう。
除去耐性がないためあまり使われないのだろう。
《崖走りのビヒモス/Cliffrunner Behemoth》
４マナ５/３、速攻と絆魂を持つ可能性のありと非常に高スペック。
にもかかわらずあまり見かけない。
最近のクリーチャーを見ると、強さのインフレがすごすぎる気がする。
５マナのクリーチャーとは思えない《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
なども存在しますしね。
《茨異種/Thornling》
さすが緑。
５マナ4/4と他の異種よりもパワー・タフネスが１ずつ高くなっている。
持っている能力を《炎異種/Torchling》と比べると
だいぶ使いやすくなっている。
ただ、速攻は出たターンにしか使い道がないので少し残念。
さすがに速攻の代わりに伝統のアンタップ能力が付いていたら鬼すぎたかな？ｗ
どうせなら今までと同じように向かい合ったイラストに
してくれたらよかったのに。
次は黒い異種をお願いしますｗ
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
《踏査/Exploration》+《未来予知/Future Sight》のような能力を
内臓したクリーチャー。
土地を１ターンに２枚、さらにライブラリートップからランドセット可能なので
高確率でドローするカードを土地以外のカードにすることができるだろう。
また《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》との相性もすばらしい。
うまくいけば毎ターン土地を２枚置くことも夢じゃないかもｗ
出たばかりで使用感はわからないが４マナとそこまで重くないのも評価でき,
今 注目しているカードである。
これを書いてるときにこいつがエルフだということを知ったので、
以前書いたトリニティデッキのデッキレシピに追加しました。
あまりクリーチャーを強くされると大好きなコントロールデッキを使っても
コントロールしきれなくなってしまうのでほどほどにしてほしいｗ
「コントロールデッキが流行ると試合時間が長くなる。
だからコントロールデッキがあまり流行らないように
クリーチャーのパワーを上げている」
みたいな記事を見たことがある。（きっと、おそらく、たぶん。自信なしｗ）
そう言われるとしょうがないかなとは思うが
ただクリーチャーを出して殴るだけのカードゲームにはなってほしくない。
とまあ、コントロール大好き人間の愚痴ですｗ
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